沖縄のキラーコンテンツって?
おとといの金曜日に「電子書籍セミナー」的なものを受けてきました。
HTML5が今後プラットフォームのセンターになる!というのは「やはり、確信しました」という感じで
今後の自社事業計画に自信が持てました。
しかし、インフラやシステムがどんなに良く完成されていたとしても
発信する側の「コンテンツ」に魅力が無ければ、最初の珍しさだけで後々すぐに忘れ去られる運命となる。
考えるべきは「
キラーコンテンツ」と表される部分であろう!我々
ディレクター脳の持ち主としては!
ならば沖縄から発信するキラーコンテンツとはなにがいいのか?
昨日の「
付加価値を考える1行_011」で書いたけれども地元の再確認が必要だけれども
そのヒントを金曜に確認できた。
●海
●自然
●食
●長寿
●音楽
これらは、沖縄の外からするとこんなに揃っているのは非常に珍しいらしいし、うらやましいらしい。
フランスの取材陣が長寿を調査しに沖縄へ来た結果、原因を「昆布」としたらしいが正直それだけじゃないよね。
そんなディープなところは地元に住んでいる人間しか発信できないのだろう!
これだけでも2時間使ったかいがあったというものです。
(文章から分かりづらいけど、↑こんな気分なんです!)
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