「しあわせ」がテーマの今年の新聞広告クリエーティブコンテスト最優秀賞がちょっと衝撃的
こんにちわ。広告なんて今ではクリエイターと呼ばれる方々の土俵で
どうしたらいいか分からない経営者を想像してしまう、ラミネックスセンターのブログ担当、常務の安慶名です。
本日は簡単ですが
「しあわせ」がテーマの今年の新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞が
ちょっと衝撃的&考えさせられるのでご紹介。
「
ねとらば」より
この作品に対し、審査員からは「鬼の子どもにとってはそうなんだ、と読み手の心に小石を投げるような作品だ」「“逆からの視点”で幸せとは何かを考えさせる発想が抜きんでている」などの声があがり、最優秀作に選ばれました。どちらか一方だけでなく、みんなが幸せになれる方法を考えよう――そんなメッセージが込められているように感じましたが、みなさんはどんな思いを巡らせましたか?
ごめん、ごめんよ子鬼ちゃん!
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