人工知能(AI)にとって変えてやろうか〜そこのおまえ〜!

安慶名紀昭

2018年04月02日 17:06




人工知能、いわゆる今時でいうならばAI

ものすごーくあいまいなイメージしかもって無くない?みなさん?





もっともイメージしやすいのが、ターミネーターという映画の「スカイネット」かな?





全世界のPCを乗っ取って、世界中のsystemを自分のものにしてしまい

人間を敵とみなしてなぜか消去という名の抹殺を行うと決めて実行したよね






いや〜、映画的発想ですが、非常に面白い設定だったのと、シュワちゃんがマッチしちゃって

今でも続編がどんどん作らているよね。テレビドラマも半端なく出来て(話しがそれていくし)。


でも、今時のAIはそんなもんじゃないんですね。

囲碁やチェスの世界王者を負かしたとか、それでお〜ってなったりしてますが





あれで勝ったAIは、正直に言うと「それしか出来ない」すごいコンピュータなんです、例えていうなら。

世界一のチェス名人に勝ったAIが、その後ロボットを大量生産して人類を殲滅!なんていうのは

5億パーセント無い話しなんです。

「冷蔵庫を開けて、ドアの部分にあるジュースを取ってもってきて!}

という命令の意味すら分からないはずです。



でも、人類の殲滅は出来なくても・・・

今やっている単純労働は、

少なくとも誰でも出来そうなものに関しては、近々にAI制御のロボットに置き換わります。

ロボットって言っても、人間型では無いですよ!また誤解しないでね。

(ここで誤解しているひとは映画の見すぎ!)



既存の機械でもAIで制御できてnetで操作出来るのであれば、ある意味ロボット化出来ているんですよ。


なので、人類は殲滅しませんが、あなたの仕事は簡単に奪えるようになってます。もうすでに。







実のところ、私の会社でもいつかはそうなるだろうと考えています。

いやいや、そうしないといけないでしょう。

誰でも出来る単純労働、もしくはそれに近い思慮・判断の領域の狭い労働に関しては

ロボット化により人件費を削り、リース料や減価償却費にまわすことにより

損益計算書での営業利益を確保しやすくなるはずです。



その分、人間にしか出来ない「情緒的な部分」や「あいまいな部分」を

人に特化して行ってもらうことで

商品やサービスの「付加価値アップ」につながるし

顧客満足度もアップすると確信します!


だから正直思うんですよ私は、

はやくAI中心の生産体制が普通になっている社会にならないかなあ〜って。





でもね、さっきも書きましたが、「情緒的であいまいな」という部分についてこれない社員さん、

覚悟していてください、あなたの場所は無くなっているかもしれませんよ〜

うひゃひゃヒャヒャひゃ〜!







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