【TUBAという造形美】万人に伝わるかどうか分からない金管楽器の素晴らしさ、特にTUBAの金属管が魅せる造形美。3

安慶名紀昭

2013年02月11日 11:00

いつかは挑戦してみたいものにF管がある



低音部担当のTUBAでもやはりメロディを吹く行為には、TUBA吹きとして一種の憧れと

冒険旅行へ旅立つワクワク感がある。

それを具現化してみせたのが、ロジャーボボ氏



彼の持つ超人的な技巧とその表現力には、彼以降の達人達の音を聞いてきた今でさえ

惚れぼれしてしまう。

そんな彼が得意として主に扱うのがF管なんだ!

僕らが初心者としてB管を使ったり、少し分かってきたころにC管を使っているのとは

まるで次元の違う難しさがあるのだろうが

いつかは挑戦してみたい、もったいないから老後の楽しみにはせずに

できるだけ早いうちに実現してみせるつもり。

このF管も最高の美しさが仕込まれている





そう、バルブが5〜6本装備されているのだ!

つまり、他のTUBAよりも管が多く、しかも複雑に入り組んでいるのであ〜る!


飽きない、全っ然あきない!

いつかは・・・F管なのである。





少しは伝わっただろうか、いやいやこちらもまだ伝え足りないからまだまだなんだろう

これからもTUBAの素晴らしさを伝える場を多く設けていきたい!








http://www.laminex-c.jp/

( ・∀・) イイネ!
Have a Good day !
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