【人類は20年以内に地球外文明に遭遇するだろう】とロシアの科学アカデミー
天文学研究所の責任者・アンドレフィルケンシュタイン氏が発言!
ロケットニュース24 より
ロシアの科学アカデミー天文学研究所の責任者・アンドレフィルケンシュタイン氏は27日、
「人類は20年以内に地球外文明に遭遇するだろう」と発表した。生命体は地球外の惑星
にも存在し、それを20年以内にわれわれ人類が発見するとの見通しだ。
さらにアンドレ氏は「既知の惑星の約10%は、地球に似ている。もしもそこに水があったと
したら、生命体がいる可能性がある。また、その生命体は2本の腕と2本の足、そして頭を
持っており、たぶん人間に似ているだろう」と述べている。
しかしながら皮膚に関しては、人間と異なる可能性があるとのことだが、「皮膚の色が違う
のは、いまの人類も同じである」と付け加えた。
今年こそは宇宙人が!……と思っていた矢先の、20年後発言。だが、これは人類が能動的に
動くことを前提とした20年。地球外生命体の方から人類にアプローチしてくることがあれば、20年
どころか一年後、いや、明日に遭遇する可能性もゼロではない。
参照元:
guardian.co.uk(英語)
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映画「Battle Ship」でも登場する科学者が言っていたんだけど
こちらが発見するだけだったら問題なけども、あちらさんがこっちを発見するとしたら
いろいろと問題があるらしい。
ましてや、あちらさんがこっちへ「来れる」としたら、相当コマッターことになると想像出来る。
なんせ、こっちはあちらへ行けないけれど、あちらはこっちへ訪ねて来れるわけだから
すんごい科学力なわけで。
科学力が向上していると文化や「精神」も向上しているかというとそうでも無いらしいというのは
地球文明が証明しているから、ややもすると「全滅」になりかねない・・・というのは正論かもしれない。
あと20年以内に【発見する】のか【発見される】のか、これが運命の分かれ道!ってとこか。
それまでは、せいぜい平和で居たいもんですなあ。
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