最近のトレンドとして、アメリカンタイプフロントピストン、というのがあると思うが
その流行の元が、かの有名な元シカゴ交響楽団首席「アーノルド・ジェイコブス」氏と
シカゴ響が作らせたというyork社の6/4サイズのフロントピストン
まさに伝説、チューバ界の仙人。
伝説的な逸話として、彼は戦争で片肺を失っているにも関わらず
その音、音量は圧倒的で「船の警笛のようだ」とも例えられたらしい・・・
そんな伝説的楽器は今では現存しているのは数台しかなく、
そのコピーを現代メーカー数社が実際にラインナップとして提供している。
そのうち最高のコピー(?)だと言われるのがドイツのBmSymphonic社と
我らがYAMAHAがそれぞれ出している6/4サイズのフロントピストンチューバ。
BmSymphonic社製↓
YAMAHA社製↓
どちらも最高の造形美と芸術的配置センスを感じる。
YAMAHAは吹いたことないけども、BmSymphonicは吹いたことがある。
あの2時間は夢心地だったなあ。
http://www.laminex-c.jp/
( ・∀・) イイネ!
Have a Good day !
Do not forget your smile !
↓ブログランキングに協力して、ポチッとなお願い!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
!!!ついてるキャンペーン実施中!!!
詳しくはこちらまで〜 http://hansoku.ti-da.net/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□