いつかは挑戦してみたいものにF管がある
低音部担当のTUBAでもやはりメロディを吹く行為には、TUBA吹きとして一種の憧れと
冒険旅行へ旅立つワクワク感がある。
それを具現化してみせたのが、ロジャーボボ氏
彼の持つ超人的な技巧とその表現力には、彼以降の達人達の音を聞いてきた今でさえ
惚れぼれしてしまう。
そんな彼が得意として主に扱うのがF管なんだ!
僕らが初心者としてB管を使ったり、少し分かってきたころにC管を使っているのとは
まるで次元の違う難しさがあるのだろうが
いつかは挑戦してみたい、もったいないから老後の楽しみにはせずに
できるだけ早いうちに実現してみせるつもり。
このF管も最高の美しさが仕込まれている
そう、バルブが5〜6本装備されているのだ!
つまり、他のTUBAよりも管が多く、しかも複雑に入り組んでいるのであ〜る!
飽きない、全っ然あきない!
いつかは・・・F管なのである。
少しは伝わっただろうか、いやいやこちらもまだ伝え足りないからまだまだなんだろう
これからもTUBAの素晴らしさを伝える場を多く設けていきたい!
http://www.laminex-c.jp/
( ・∀・) イイネ!
Have a Good day !
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