四次元を超えるためには「時間」という事象を積極的に非常識に捉える必要がある!と思う。

この世界で生きているうちは「時間」に縛られて生きなくちゃいけない

時間は「過去」・「現在」・「未来」の3つのセグメントに分かれていると、学校で教えられましたよね

果たしてそうだろうか?

物理的なカラダを持った人間にとって「今」及び「現在」しか有り得ない。

だから本当は時間=現在の事象と教えるべきではなかっただろうか?

しかし、もっと深堀りして考えてみる。

点の世界が一次元だとすると

線の世界が二次元、縦と横に奥行があるのが三次元、そしてそれに時間が加わると四次元になる

理論的にはそーなのであるが、どこかの物理学ではこの世が三次元であると教えられる。

時間を足すと四次元になる発想からすると、もうなにかを足すと五次元になるはずだが

それが分からないからそこへ行かないようにするために「うやむや」な教育になっているんだろうと推測する。

別の方向から見ると、時間を足すという方法は、時間がひとつの要素であることを意味する

だとすると、時間は流れるものでは無く時間はそこにとどまっているものだと理解できる

つまり、生きている人間や世界を時間だけが過ぎていくというのが今まで常識であったが

そうではなく、人間の意識や心・魂が時間の中を進んでいるというのが正しいのではないだろうか?

その証拠は何か?

唯一言えるのは、(少々哲学的になるけども)人間・魂を感じるのは一人称でしか感じられないという

ところにあると私は考える。

子供のころ車に乗っていて、周りの風景が動いているように錯覚してしまったようなもので

実は動いてるのはこちらではないだろうか?

それに気づければ、時間の束縛から開放されて、時間枠が意味を持たなくなるはずであるよね!

つまり、五次元以上のことを知るためには「時間の捉え方」を転換しなければならない

ということにあるんだろう。

四次元を超えるためには「時間」という事象を積極的に非常識に捉える必要がある!と思う。







【今回の感想】

妄想し
呆けた顔は 悟る顔
 (昔のことを思い出すのは、イコール時間旅行)


大丈夫?

四次元を超えるためには「時間」という事象を積極的に非常識に捉える必要がある!と思う。


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