Google Glassの発表を皮切りに、「ウェアラブル・コンピューティング」が再び盛り上がりを見せつつありますね。
この分野の歴史は比較的長いはずですが最近ではさらにAppleが腕時計型デバイスを
それに続く形でSamsungも参入するという噂が出ていて大手メーカーらが集う一大注目分野となりそうです。
iPhoneとかを持ちなが「妄想」していると、だれだってウェアラブルなガジェットは
考えてみたことはあるはず
現在の携帯電話が、もっと軽くもっと高性能にさらにカッコ良く等と進化してきているんだから
当然のながれかもしれないね。
個人的には
映画「トータル・リコール(2012年リメイク版)」に出てくる、イタすぎるウェアラブル
→手のひらに携帯端末のシステムを埋め込む方式で、近くのガラスが画面になったりする
は理想的だけど痛いのは嫌なので却下です。
(シュワちゃんの時は鼻から大きな玉を取り出していたがそれも痛いから却下)
プレデターが腕に付けていたマルチデバイスも理想形だろう
すべての情報にアクセスすることが出来、個人の健康情報まで管理することができる。
まるで腕につけていても生まれてからずっとそこにあるかのような自然な装着感
りそうだね。
【今回の感想】
アイウォッチ
心が見えたら 愛ウォッチ (相手の気持が見えるのが究極か?)
かんけーないね。
http://www.laminex-c.jp/
( ・∀・) イイネ!
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