先週、引用させていただいた「
抗がん剤は、実は増癌剤だった アメリカの常識?日本の非常識」
という記事(
http://lami.ti-da.net/e4538842.html)がたくさんの方に読んで
いただいたようです。又、自分もものすごいショックを受けた内容だったので
これから少しずつ追っかけていこうかと思います。
そういうことで追っかけ記事の最初ということです。
「JUN-ICHI@国民の生命が第一」さんのブログより
日本のガン治療は世界の非常識!日本は手術17倍!抗ガン剤20倍!
http://ameblo.jp/junichi-raelian/entry-11321432321.htmlから引用。
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現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。
そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。
試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。
じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。
早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過
をみた。その間に124人が死亡しました。
しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。
よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。
日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。
しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。
だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。
しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。
●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍
肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。
ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。
なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。
何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍)抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).
「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……!
日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。
メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。
それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?
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過激な内容てんこ盛りです。
私の知っているお医者さんはみんないい人ばかりです。
金の亡者的な方や、権威欲にまみれた方はいらっしゃいませんでした。
国全体のシステムの問題なんだろう、つまり
現場のお医者様自体も「わからない状態」になっているのであろうと考えます。
患者も医者も、何がホントで何が真実なのか、それを知らなければならない時代に
なってきているのかもしれません。
とにかく健康が一番ですね!
http://www.laminex-c.jp/
( ・∀・) イイネ!
Have a Good day !
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