前回の記事では「良質なコミュニケーションが良質な印刷物を作る!」とまとめたつもりだけど伝わったかなあ?
世間一般の人間関係と一緒だよね、正直。
単なる仕入先だとか外注先だとかって、その営業マンを「ご用聞き」のような扱いをしていると
あなたの会社ごとまとめて「信頼するにあたいしない」と思われ、信頼されない扱いを受けます。
信頼出来ない人にこちらの大切なものを預けられますか?無理ですよね。
印刷会社や弊社のようなプリント事業社にとって大切なものって何かというと、それは「成果品」に他なりません。
命懸けで設備投資をして、一生のうちの大切な時間と労力をかけて生み出す成果品(印刷物や出力物)はどれをとっても私たちにとって「宝物」なんですね、いくらそれを有償で受け取られても信用出来ない方々には信用出来ない分、何かで補填しなければなりませんね。そう、
お金です。
信用出来ない方々にはその分上乗せはしませんが、引くこともありません。
逆に言えば、信用に足りる、商売相手として十分な信用がある方々には大いに「引くこと」を検討し継続的に関係を結びたいと思います。
印刷プリント業者から「そうさせてください!」と言わせられるなら理想ですが、そのためにも「良質な大人のコミュニケーション」を常日頃から心がけるようにしてくださいね。
大人の恋がしたい。
これが今回の結論かな。
【今回の感想】
勘違いすんなよ〜あくまでも仕事の関係だぜ
http://www.laminex-c.jp/
( ・∀・) イイネ!
Have a Good day !
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