Youtubeより
「富士通研究所は、実世界の物に対する手指の位置やタッチなどの操作を汎用のカメラを用?いて高精度・高速に検出する技術を開発しました。例えばテーブルの上の書類を指でなぞ?って電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりする?ことが可能で、2014年度の製品化を目指しています。」
このすごいインターフェースがなんと2014年の製品化を目指しているらしいゾ!えっ?来年じゃ〜ん!
GoogleGrassなんかよりもこの技術が応用されたF(富士通)グラスやいろいろな応用製品の方が、私は正直楽しみだね。
・海外ネットユーザーの声(ロケットニュース24より)
「くそスゲーーーッ!」(イギリス)
「これこそ未来だ!」(ベラルーシ)
「ワオ……日本のテクノロジーにはいつも感動させられるよ」(サウジアラビア)
「金が必要だ。たくさんの金が必要だ。日本に移住するための金が必要だ!」(マレーシア)
「これは世界を変える」(タイ)
「この技術が使われた学校のイスを想像してみろよ! 未来の世代は本当にラッキーだよ」(フィリピン)
「いいから黙って、俺の金を持って行け!」(ペルー)
「これこそ本物の革命だ」(フランス)
「オーマイガー! 俺はどのくらい昏睡状態になっていたんだ? 今年は西暦何年なんだ?」(メキシコ)
「アイアンマンよ、我々は一歩ずつあなたの世界に近づいている。私は今、まさにその感覚を味わっている」(不明)
「俺は今年生まれたかった!」(イギリス)
「ここが、“未来が始まる” 場所なのか」(マレーシア)
「(↑のコメントに対して)いや、日本は “すべてが始まる” 場所なんだよ」(アメリカ)
「これは一体何という魔法?」(アメリカ)
「俺は、日本人はもともとこの惑星の者ではないんじゃないかと疑い始めている…」(アルゼンチン)
※( )内はコメント投稿者の居住国
このインターフェースを応用したUIや大小のデバイス、もしくはデバイスを取り払ったシステムには無限の可能性を感じる。そう上記の海外コメントの中にあるように「アイアンマン」の中に出てくるスタークが使う対話式のメインコンピュータと同じような利用ができると思う。
そこにはキーボード等はもう既に無用、声と体組成に基づいた個人認証と二次元と三次元を応用したディスプレしシステム。シームレス&直感的なシステム。いやいやそれがも来年くらいから実際の商品・製品となるのを目指しているのだらか・・・早いね、想像してから実現されるまでの時間が。
この流れでいくと、もはや携帯やスマホのようなデバイスは必要なくなってくるのは必須でしょう。もっと簡単で確実な個人認証システムが手軽に導入出来れば、そのシステムと電話回線がつながるマイクロハードさえ身につけていれば「クラウド」に安全に保管された情報が公的なデバイスサービスによって、オンデマンドな提供として個々人の利用に答えていくんだろうね。楽しみっす。
あれ、こうやって考えていくと究極は「テレパシー」的なものに行き着くのだろうか?
周波数とか通信とか考えるとすこーし概念が違うからやっぱり「天からのお告げか?」
とりあえず体験してみたいものですね。はやいとこ来年になーっれ!
【今回の感想】
新しい
ものが大好き それは癖 (とにかく触って使ってみるがモットー)
http://www.laminex-c.jp/
( ・∀・) イイネ!
Have a Good day !
Do not forget your smile !