僕は偏頭痛持ちでときたまひどくなるのでバファリンは手放せません。そんなバファリンの半分は優しさで出来ていることについての考察がシュール過ぎてだんだん笑えなくなります。
NAVERまとめ
「シュールすぎる『バファリンの半分』の考察」より
http://matome.naver.jp/odai/2134274825354551801
○バファリンはアスピリンを主成分にしているんだけど、このアスピリンは単体で服用すると胃潰瘍を引き起こしたり、胃にあんまり優しくないんだ。バファリンはそこを緩衝制酸剤を用いることにより胃の負担を軽くしたんだ。バファリンの半分は優しさでできているんだな。(シロクマムシさん)
○バファリン330mg錠は一錠540mg、薬価は1錠あたり5.9円、ここからバファリンの半分は優しさで出来ているという命題をもちいることにより、優しさは1gあたり11円であることが判明した。来年をめどに学会に発表したい。(N@夏2日目セ-15aさん)
○俺のお父さんはバファリンに優しさを込める仕事をしてたんだけど酷い激務で、やりすぎると優しさが枯渇しちゃうから作業は週2日なんだけど、それでも40後半で既に人生のほとんどの優しさを使い果たしちゃって家では寝てばかりでギャンブルに明け暮れていた。バファリンの半分は、誰かの人生だよ。(宮さん)
○バファリンの半分は優しさでできているらしい。ならきっと、もう半分は厳しさだ。 「薬に頼るな!!自分で治せ!!気合いだァ気合い!!!気合い気合い気合い!!寝りゃ治る! でも・・・せっかくだからお前の風邪、治してやるよ・・・ほらよっ!(キュピンっ)」 うん、バファリンはツンデレだな。(わさらーさん)
などなど、軽いけどもシュールな感じの考察が延々と載せられています。時間のある方、バファリンに良くお世話になっている方にオススメです。