いやいやいや、そうじゃないでしょ。とは言いませんでした。以前の私なら衝動的なところを抑えきれずにそこから言ってしまって、その場の空気を地獄と化す最悪KY野郎になっていたはず、絶対に!しかし、今回は抑えられました自分がいます。(正直良かった)
毎月行う定例会議で、当月の結果・反省と次月の予想・計画を立てる会議のはずなのに、その結果をまとめるための「資料」が配布されない。いつまでたっても配られない・・・そして会議開始。数字を読み上げる議長。
おいおいおいっ!そりゃないだろ。おめーら!
だから経営会議の時に反応が薄かったのか。
いろんなビジネス本を見ていると「会議を減らす」という流れに世の中のビジネスはなっているらしい、会社によってはどれだけ減らせるかに挑戦しているところもあるとか。しかし、それはそれに代替する何かがあるのだから会議が減らせられるんであって、基本的にコミュニケーション不足の中小企業はまずは「会議ありき」でもいいのだと思う。
中小企業のいいところは、社員の少ないところでもあるし、それは限りなく透明なブルーっではなく透明な経営へとつなげられるはずでしょう?それには社員が経営者としての思考を持つことも必要になるし、自分がいる部門の数字への執着も必要となるはずです。
なのに、なーのーに、会議に数字資料、分析資料、結果資料が全く出ないというのはどーいうーごーどーだああ!
はあ、はあ、はあっ
あんまり怒っても何もいいことは無いので、女の子の足をみてクールダウン。
はあ、はあ、はあっ
あっ、別の意味で興奮してきた。
戸にもかくにも、もっと積極的にことを起こして下さいよ。お願いしますよ〜!
(`・ω・´)!