こんにちわ。来期は前向きに導入を検討しようかと・・・考えている
ラミネックスセンターのブログ担当、常務の安慶名です。
今年の夏映画の超話題作、「パシフィックリム」!
地球にやってくる大怪獣は宇宙からではなかった。なんと海底に出来た異次元の穴からだった!
超絶トンデモ設定のハリウッドSFVFX映画の決定版、パシフィックリム。
その怪獣に対抗するために人間が作り上げた超大型人型戦闘マシーンと怪獣との戦いを描いてます、
たぶんスッキリさわやかなんでしょうね。
このパシフィックリムのプロモーションでおもしろい事をやってますよ。

なんと、この大型ロボットのJAGERをデザインするコンテストをやってるんですが
子供たちに好きなように書かせるなんて、日本でも昔からやってますけどこの手の映画は。
このパシフィックリムでは、なんと3Dプリントが出来る3Dモデリングデータで募集しているんですよ。
つまり、自分でデザインしたロボットのデータを送ってチョイスされれば、それをカタチにしてくれるんですね!
3D先進国を宣言したアメリカ、さすがです。
官民あげてまったくブレない。
あ〜っ、応募してみて〜。
でも、どうやってデータを作ればいいのかわかんないしなあ。
だれか教えて〜っ!
この手のプロモーションは、我が国ではまだ無理だろうなあ。
なんてったって3Dプリンターはまだ始まったばかりだし、3Dモデリング出来る
一般の方ってどんだけいるんだよ。
んっ、ここで挑戦すれば「国内先駆者」になれる?
んっんっ、先行者利益でペイ出来る?
結論:よっしゃー