あげなカンパニー株式会社のオフィシャルBlogです。 筆者は代表取締役の安慶名紀昭です。 あげなカンパニーの現状報告や、代表の頭の中を開示するようなBlogになるだろうなあって感じです。
細田守氏(アニメーション映画監督)
「「風立ちぬ」試写を観せていただきました。こんなにいい映画はいままでになく、そしてこれからもない、というくらい、いい映画でした。」
樋口真嗣氏
「風立ちぬ、観た。もうヤバい。
あの日々の日本を、美しい航空機を、健気な女の子を愛し抜く映画。
原点にして頂点。
そして主役の声がまさかの大ストライク。内輪褒めではない。
魂を鷲掴みにされて揺さぶられて大号泣だよ!」
神山健治氏:Kenji Kamiyama(アニメ映画監督)
「「風立ちぬ」の試写を見た帰りに庵野監督と遭遇するというサプライズ! 幸せである〜」
清水 節氏(企画編集/映画批評)
「宮崎駿『風立ちぬ』試写。純情と狂気、ポエムとテクノロジーが融け合い、庵野秀明の金属質の澄んだ声が、ひたむきさに魂を与える。宮崎は自らの浪漫と繊細を庵野に託す。理想は儚く、美しさは危うい。夢は地獄に帰結する。あの頃とよく似た今への警鐘。全ては過去に起きた事、そして再び起こりうる事。」
川田修氏(徳間書店アニメ・コミック編集局所属)
「宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」。絵コンテを見て、泣いた。試写を観て、泣いた。人を大切に想う心。離れられない純愛。夢にかける情熱。家族とでも、一人でも、大切な人と一緒でも。仕事抜きでオススメします!」
門間雄介氏(ライター/編集者)
「映画「風立ちぬ」試写。正直驚いた。宮崎駿の新作は、ゼロ戦の設計に情熱を燃やした堀越二郎の青春と恋を描く、いや何よりサイレント期〜40年代のメロドラマを観たかのような不思議な後味の残る、宮崎アニメ史上類を見ない感傷的で叙情的なラブストーリー。」
辻 壮一氏(サラリーマン)
「マスコミ試写で「風立ちぬ」を鑑賞。宮崎さんがいろんなものをそぎおとした演出したのを初めて見た気がする。映画として素晴らしい作品でした。飛行機映画ではなく、物事に懸命に取り組む青年の話。」
uno koremasa氏
「「風立ちぬ」完成披露試写。機械へのフェティシズム、理想化された女性像、仕事への夢とモラルと美学、もう潔いほど徹頭徹尾、男のロマンと高潔さに貫かれている。ゴチャゴチャ言う人もいるかもしれないけど、100%支持!だって、男ですもの」
菅野祐悟氏(作曲家)
「「風立ちぬ」の試写会に行ってきました。宮崎監督の現役っぷり半端ない!
究極の恋愛映画でした。
僕も30年後に過去の栄光で生きていきたくないな。久石譲さんの音楽も本当に素晴らしい!
今やっと僕はスタートラインに立てた。それすら危ういな。大河ドラマで自分自身の最高傑作作曲しなきゃ!」