

いままでいろんなダイエット、減量方法試して来ましたよね。
体型や年齢にもよりますが、多くの方が私と同じダイエット経験者のはずです。
2,018年、最近いろんな常識だと思われていたことが、ホントは違ったんだよって情報、
めちゃくちゃ多くないですか?
ダイエットで聞いてきた情報もいろいろ違っていたようでして
その中でも、ケッコーな勘違いだったって件があります、本日はそれの報告。
いつものTOCANAより
「
ダイエットで失われた脂肪の行方は? 医師も知らない真実」という記事より
いろんなダイエットを試してきましたよ、結果が出たものから逆に太ったものまで、いっろいろ。
得体の知れない青い薬で激ヤセしたのはダイエットではなく、副作用だったかもしれないけど。
近々ではMEC食でのダイエットに挑戦して、現在は挫折中。
しかし、共通して意識していたのは、ダイエットで無くなった脂肪は
筋肉を動かす運動で消費されて、エネルギーとして代謝したんだ!ということ。
トレーニングジムに行っていた時も、トレーナーさんに言われてましたよ
「脂肪はエネルギーになって消費されるんですよ!」
そう、これが間違っていたんです!
他にも
「脂肪は筋肉になる」
「腸と通って体外に排泄される」
等も同様のようです、間違いです。
調査された98%の減量の専門家は間違っていたらしいので、ダイエッターの私が間違っていても
全く恥ずかしくありません。
でも、間違いは間違い。
脂肪=エネルギーという理論が破綻しているのは、「質量保存の法則」に反している点だ!
分からない人は
Wikipedia「質量保存の法則」を参照のこと。
ではいらなくなった脂肪はどこへいってしまうのか?
正解は「脂肪は二酸化炭素と水に変換される」となります。
↑(TOCANAの記事より)
仮に10kgの脂肪を落としたら、8.4kgは肺から呼気(二酸化炭素)で出ていき
残り1.6kgは水分(呼気内の蒸気や尿、汗)として出ていってしまいます。
つまり、減量した脂肪は呼吸でおおよそが排出されて消滅しているんです。
なんだか良く分かりませんが、運動でドロドロに溶けた脂肪が腸を通ってうんちで出ていっていた
素人のイメージは間違っていて
運動している時の呼気と汗とおしっこで出ていってたんですね。
中学生レベルの化学の知識だそうです。
なるほど、勘違いしていたのが良くわかりました。
でも我々ダイエッターに必要なのは、そこまでどうやって脂肪をもっていくか?
という永遠の命題ですよ。
そこをはっきりと教えてくれないかなあ。
結論⇒運動の際にはいっぱい呼吸をして汗を流し、おしっこが出るようにしよう!
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