今日もサウンドスパイラル。

今日もサウンドスパイラルのお話し。

今日もサウンドスパイラル。

うちの奥さんがやっているサロンです。

そのサウンドスパイラルのメインが「イーマ・サウンド」という 

音と周波数で身体を整える波動セラピーなんです。

えっ?良くわからない?波動って?なに?

そうでしょう、そうでしょう、実際紹介する私も全部まで知っているわけではないです。

しかし、知っている範囲だけでも「お〜っ」なりますので、そこだけでもお伝えしたい。

知ってもらいたい!

そもそもイーマ・サウンドは、1960年代に開発されたサイマティクスセラピーが元になっています。

その時代、コンピュータも無かった時代、スイスの物理学者ハンス・ジェニー博士が

鉄板の上に撒いた砂粒にある特定の音を流すと、その振動が美しい幾何学模様を作ることを発見

それをサイマティクス現象としました。

ハンス・ジェニー博士↓
今日もサウンドスパイラル。

花の音のサイマティクス現象
今日もサウンドスパイラル。

亀の甲羅の音のサイマティクス現象
今日もサウンドスパイラル。

ヒョウ柄の音のサイマティクス現象
今日もサウンドスパイラル。

この形はある種の振動によるものだと考えたハンス博士

だとすると人間の形を作っている振動もサイマティクス現象で説明がつくのでは?と考えた。


人間の肌にはターンオーバーという現象があり

古い細胞がどんどん新しく置き換わって、皮膚表面の健康を保っているわけだが

若いうちはいいが、加齢していくとその自らをコピーしてく機能が衰える

コピーのコピー、コピーのコピーのコピー、コピーのコピーのコピーのコピーと

ずっと繰り返していくと、画像はどんどん荒くなっていくよね、それと同じ考え。


振動の話しの戻すと、同じ周波数の振動は同じ周波数を持つものと共鳴する、というのはわかる?

この動画をご覧ください。



440hzの音叉は442hzとは共鳴しないけど、440hzの音叉とは共鳴しているね。

これを、さきほどのサイマティクス現象と組み合わせて応用したのが、サイマティクスセラピーなんです。

若い人の周波数を若くない人に流すことで、若いころの状態に戻ろうとする

こういう効果を期待しているのがサイマティクスセラピー。

それを、日本人の松下先生がアレンジをして、更に具体的な部分へ細分化した周波数を見つけ出し

その周波数と同調する色まで見つけて、ひとつにしたセラピーが

イーマ・サウンドなんです!(やっと言えた)

松下先生↓
今日もサウンドスパイラル。

松下先生が開発した機器類↓
今日もサウンドスパイラル。

このイーマ・サウンドをセラピーとして開業しているのは、沖縄で2店目です。

那覇では、私共サウンドスパイラルだけとなります。

このセラピーを体験したい方、

もしくは施術をする天然女性のうちの奥さん、まゆみさんとお話し市たい方

ただいま募集中です、下記のQRを読み込み、LINE友達追加で予約が可能です。


サウンドスパイラルQR


お待ちしてます。

イーマ・サウンドは奥が深いので、これからも情報出していきますね!

これからもっと波動セラピーは増えていきます、いろいろと試されて楽しむのも

人生の楽しみ方の一つですよね。

それでは、またね〜!

(参考資料:Bioluxホームページより)






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