付加価値を考える1行_011
「地元の資源を有効に生かし、自社商品の魅力に変換!」
※企業の地場の魅力やイメージ、原材料などの資源を有効に生かすという考え方がある。
「他には無い」という希少性が付加価値になる可能性が高いので、うまく生かすことを考える。
地元を愛し、地元にいいところや良いイメージを知ることは、自分が住んでいる町や地元の歴史を知る事からはじめる。
そのためには年長者や地元のおじいちゃんおばあちゃんにお話しを聞きに行くともっとも有効であるでしょう!でも
そこで「ヒアリング」等という横文字を使おうものなら、あまりお話しをしてもらえなかったり、個人の自慢話になってしまう
可能性が大きいので、あくまで茶のみ話し程度のものを何回も繰り返したほうが地元の方も気づいていない魅力に
気づかされることが多い!

(案外、いつでも手に入るものはよそからするととても珍しいものに見えたりしてる場合もある!)