4Kとか8Kとか、有機ELパネルとか
そんな高そうなモニター有りきだから、発想が面白くならないんだろうねえ。
Facebookで見つけた川井拓也氏が引用していたBored Pandaの動画からそんなことを考えさせられる。
(Facebook、「Bored Panda」さんの「
Artist makes mirrors from anything he can find」という投稿から引用)
どこかに付いているカメラで撮っている動画を処理しているんだろうけども、すんごい。
前に立っている男性の動きを、この白黒で表現している。
実は「動物の毛」のようなもので表現している。(マシンが後ろで動いてどうにかしているのが分かる)
スクエアな木材の色や光の加減で、見えるものを表現している。
動きに合わせて扇が開いたり綴じたり、そして全体の開閉の表現もやってるし。
色も綺麗。
今回の白黒はぺんぎんちゃん
珍しい素材も使える
実はこれ廃品
いろいろな素材を利用、応用出来るようだ!
楽しむことがその企業のイメージアップにつながるのであれば、
デジタルサイネージなんかよりも、こっちのほうが文化として定着するよね、きっと!
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