【管理栄養士が食べない NG食品】きゃ〜怖いこわい〜!食べ過ぎはもっと怖い!

こんにちわ。最近食べ過ぎに気づいたけれどどうしようもないラミネックスセンターのブログ担当、常務の安慶名です。
msnライフスタイルより
【便利でも不安要素だらけ!管理栄養士が絶対食べないNG食品4つ】


久しぶりですが、食の問題は多いとは思ってましたがここまでとは・・・

ぜひシェア致しましょう!

【管理栄養士が食べない NG食品】きゃ〜怖いこわい〜!食べ過ぎはもっと怖い!

今回は、管理栄養士が食べない NG食品をご紹介したいと思います。


おいおいおーい!なんだって!じっくり読むぞ。

■1:○○の素

管理栄養士の高橋さんが警鐘を鳴らすのが、身近な食品である“○○の素”です。カレールーや、鍋の素、炒め物の素など、便利な調味料には落とし穴がいっぱいだそう。

それぞれの原材料を見てみると、カレールーで一番多いのは脂、鍋の素は果糖ぶどう糖液糖というコーンシロップ、そのほか添加物も多数。いくら簡単に出来るとはいえ、脂のカレーやコーンシロップ鍋は食べたくないですよね?

■2:ドレッシング

ドレッシングに脂が多いのは皆さんご存知かと思いますが、意外な落とし穴は“ノンオイルドレッシング”です。ノンオイルならヘルシー!と思ったら大間違い。実は、鍋の素と同じ果糖ブドウ糖液糖が一番多く使われているのです。

せっかくノンオイルでも、シロップをサラダにかけていたら、ヘルシーではないですよね。

■3:ゼロカロリー食品

これは、一番気をつけていただきたい食品です。ゼロカロリーでも太ります。まず、ゼロカロリーと言っても「5kcal以下であれば0kcalと表示してよい」という食品表示法のルールがあるので、厳密にはゼロではありません。

しかし、そんなに低カロリーなのにしっかり甘さを感じるのは、人工甘味料の力です。人工甘味料は、砂糖の何百倍もの甘みがあるので、低カロリーにすることが出来るのですが、カラダは砂糖と人口甘味料の区別がつきません。

人工甘味料を摂ることで、砂糖を摂ったときと同じように大量のインスリンを出してしまいます。すると、カラダは低血糖状態になり、また甘いものが欲しくなります。インスリンで下げた血糖は、脂肪としてカラダに蓄積されるので、低カロリーなはずなのに太ってしまうという訳です。

■4:コンビニの食品

24時間いつでも食べ物を買う事が出来るのはとても便利ですが、常温又は冷蔵でも、何時間も腐らない食べ物っておかしいですよね。常温コーナーのパンやお菓子はもちろん、おにぎりやお弁当にも、腐らせないためにたくさんの保存料が使われています。

一番怖いのは、ほとんどのパンやお菓子に使われているショートニングやマーガリン。これは、“食べるプラスチック”とも言われ、自然界には存在しない脂のためカラダに入ると悪さをします。便利である事は間違いありませんが、健康にとってどうなのか?ということを、少し考えてみてはいかがでしょうか。



確かにコンビニの弁当やパンは傷んだりカビがついたりしないんだろう〜

なんて気軽に疑問を持ったことがありますが、やっぱりなあって感じです。

トランス脂肪酸のマーガリンやショートニングは欧米、特にアメリカでは外食モノには使わない

法律までできているし、ちゃーんと親がしっかりしないと子供が危ないよな。





http://www.laminex-c.jp/
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